高山俊吉が交通問題や裁判員制度などをテーマに、日々感じていることを率直にお話しします。
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放送リスト
Vol.760
危険運転致死傷罪名古屋高裁判決「制御困難な速度」認めず 21.3.3
Vol.759
高級車のカーシェア投資 確かな克服方針を示せ 21.2.24
Vol.758
暴走タクシー事故 対策は健康不安の事前把握だ 21.2.17
Vol.757
警察庁は交通事故負傷者の過少発表をしてはならない 21.2.10
Vol.756
コロナ対策特措法の過料と裁判員不出頭の過料 21.2.3
Vol.755
水没中古車販売 司法判断が示唆するもの 21.1.27
Vol.754
デリバリーサービス中の自転車事故を無くすには 21.1.20
Vol.753
法務省有識者検討会報告 制度をどう見直せと言うのか 21.1.13
Vol.752
乳幼児虐待事件 相次ぐ無罪判決を考える 21.1.6
Vol.751
配達中の自転車事故が増えている 20.12.30
Vol.750
過積載運転の一斉取締り その目的は 20.12.23
Vol.749
減少する刑法犯 その内容を解剖する 20.12.16
Vol.748
座間9人殺害事件 裁判員たちに求められたもの 20.12.9
Vol.747
著名俳優の傷害事故 そしてひき逃げの疑い(後) 20.12.2
Vol.746
著名俳優の傷害事故 そしてひき逃げの疑い(前) 20.11.25
Vol.745
自転車にもあおり運転罪が適用される! 20.11.18
Vol.744
池袋暴走事故 科学的裁判は保障されるか 20.11.11
Vol.743
自転車を乗り回して戻したら犯罪にならない? 20.11.4
Vol.742
常磐道あおり運転 執行猶予判決を考える 20.10.28
Vol.741
あおり運転罪新設 現場の悩み 20.10.21
Vol.740
岐阜地裁 行政処分軽減判決 評価と問題点 20.10.14
Vol.739
座間9人殺害事件 裁判員裁判の難しさと問題点 20.10.7
Vol.738
後遺障害被害者の賠償請求 定期金請求への拡大 20.9.30
Vol.737
ながら運転罰則強化 半年間を総括する 20.9.23
Vol.736
警察官の飲酒運転 問われる警察庁の責任 20.9.16
Vol.735
横断歩道は歩行者優先 クルマは徐行や一時停止を 20.9.9
Vol.734
裁判員裁判 今年3月出頭者が17%を割った 20.9.2
Vol.733
常磐道あおり運転裁判を考える 20.8.26
Vol.732
車の落下物事故 その責任は誰が負うか 20.8.19
Vol.731
高速道路規制一部で120キロへ 問題は何か 20.8.12
Vol.730
あおり運転罪の登場を私たちはどのように受け止めるべきか 20.8.5
Vol.729
法改正 車を止めさせても成立する危険運転致死傷 20.7.29
Vol.728
道交法改正 新登場あおり運転罪の要件と課題 20.7.22
Vol.727
新型コロナに襲われた裁判員裁判の現場 20.7.15
Vol.726
再審無罪元看護助手 病んでいる日本の司法 20.7.8
Vol.725
飲食宅配自転車の違反や事故を懸念する 20.7.1
Vol.724
大津・園児死傷事故から私たちが学ぶべきこと 20.6.24
Vol.723
黒川問題・安倍首相検察支配のもくろみが崩れた 20.6.17
Vol.722
高齢者事故・あおり運転 道交法改正への懸念 20.6.10
Vol.721
新型コロナは裁判員裁判を破滅に追い込む 20.6.3
Vol.720
刑事弁護の技量向上にひそむ罠 20.5.27
Vol.719
コロナ危機 裁判員裁判の命脈が尽きる時 20.5.20
Vol.718
コロナ特措法で交通規制はできるか 20.5.13
Vol.717
コロナ危機は裁判員裁判にどのように影響するか 20.5.6
Vol.716
三菱ふそうバス横転事件の放映を機に考える 20.4.29
Vol.715
前橋地裁 意識障害による死傷事故無罪判決の背景 20.4.22
Vol.714
司法を揺さぶる「揺さぶり死無罪判決」 20.4.15
Vol.713
東京高裁 睡眠薬混入事件の一審判決破棄をどうみるか 20.4.8
Vol.712
裁判員の判断が高裁・最高裁で否定されるとき 20.4.1
Vol.711
裁判員死刑判決の破棄が5件になった! 20.3.25
Vol.710
池袋母子死亡事件公判へ その教訓は 20.3.18
Vol.709
交通事件の検察捜査はこれで良いか 20.3.11
Vol.708
危険運転致死傷事件に「あおり停車」が登場する 20.3.4
Vol.707
裁判員裁判 おとぎ話でごまかす日弁連執行部 20.2.26
Vol.706
高齢ドライバーの免許更新 本当のサポートを 20.2.19
Vol.705
様々なあおり運転 道交法改正 その抑止方針を考える 20.2.12
Vol.704
交通事故の弁護士費用特約 保険会社の横暴を許さない 20.2.5
Vol.703
高速逆走事件 発生防止対策を真剣に考えよ 20.1.29
Vol.702
自動ブレーキに厳しい国連基準を適用する方向 20.1.22
Vol.701
停車行為を危険運転の構成要件とする方針は 20.1.15
Vol.700
あおり運転 道交法明記へ そこで注意すべきこと 20.1.8
Vol.699
裁判所は裁判員の判断を重んじてなどいない 20.1.1
Vol.698
交通事故の賠償請求が詐欺事件になる時とは 19.12.25
Vol.697
警察庁は警察車両による事故の責任をどうとるのか 19.12.18
Vol.696
東名あおり事故 高裁はどう裁くか 19.12.11
Vol.695
動揺する裁判員裁判・壊滅に瀕した制度10年 19.12.4
Vol.694
弁護士激増と法科大学院に反対する 19.11.27
Vol.693
免許返納論に上滑りの危険がある 19.11.20
Vol.692
シートベルトの免除基準を明確にしよう 19.11.13
Vol.691
呼吸器外し再審事件 司法の責任を問わねば 19.11.6
Vol.690
厳罰化。ながら運転の危険をこの機会に考える 19.10.30
Vol.689
高齢運転者に必要なのは実質的なサポートだ 19.10.23
Vol.688
ドライバー寿命を伸ばす現実の努力を 19.10.16
Vol.687
小四ひき逃げ死亡事故事件 時効延長の陰に 19.10.9
Vol.686
裁判員裁判10年。隠された事実を直視せよ 19.10.2
Vol.685
危険なバス停をなくす具体的な方策を考えよ 19.9.25
Vol.684
常磐道事件をきっかけにあおり運転を考える 19.9.18
Vol.683
福岡3児死亡事故事件 飲酒事故をなくす教訓は 19.9.11
Vol.682
制度10年 日弁連は厳しい評価から逃げるな 19.9.4
Vol.681
あおり運転問題の学会や世論への発展 19.8.28
Vol.680
あなたが処分対象になったら 19.8.21
Vol.679
「交通事故事件弁護学入門 第二版」を出しました 19.8.14
Vol.678
交通行政処分への対処法をあらためて考える 19.8.7
Vol.677
大津園児事故・責任を負うのは誰か 19.7.31
Vol.676
文春「高齢者よ、運転をあきらめるな!」に賛同する 19.7.24
Vol.675
安全運転サポートの基準は本当に作れるのか 19.7.17
Vol.674
守秘義務のお陰で生き長らえたのだ 19.7.10
Vol.673
最高裁事務総局の総括報告を斬る 19.7.3
Vol.672
認知症と事故発生の危険性を科学的に解明せよ 19.6.26
Vol.671
裁判員裁判の功績など何一つない 19.6.19
Vol.670
何が敗れ 何が勝利したのか 19.6.12
Vol.669
裁判員裁判10年の正しい総括は 19.6.5
Vol.668
池袋暴走事故 事故原因の究明に力を注げ 19.5.29
Vol.667
道央道バス事故無罪 ドライバーに責任を転嫁したメーカーと検察 19.5.22
Vol.666
裁判員制度10年 目的と矛盾ときしみと 19.5.15
Vol.665
「朝日」裁判員経験夫婦の報道は何を言いたいのか 19.5.8
Vol.664
姫路支部裁判・制度破綻を象徴する超長期日程 19.5.1
Vol.663
自動運転への過剰な期待を戒める論調を歓迎する 19.4.24
Vol.662
法科大学院改革 何も解決しない 19.4.17
Vol.661
松橋事件再審無罪 病んだ司法に責任がある 19.4.10
Vol.660
BS11「裁判員制度10年」の賛成派発言に驚く 19.3.30
Vol.659
高齢者を車社会から排除する方針は正しいか 19.3.27
Vol.658
再論・僧衣運転不処罰の教訓 19.3.20
Vol.657
裁判員制度10年 総括の視点を問う 19.3.13
Vol.656
新たな徴兵制の書「21世紀の戦争と平和」を読む 19.3.6
Vol.655
僧衣での運転は反則切符の対象になるのか? 19.2.27
Vol.654
自動運転 ドライバーを運転行動から解放するのか 19.2.20
Vol.653
大阪・堺あおり運転 殺人罪の判決は 19.2.13
Vol.652
NHKクロ現+(プラス) の裁判員報道を批判する 19.2.6
Vol.651
三ない運動 制限見直しの正しい方向 19.1.30
Vol.650
道路交通法改正試案を批判する 19.1.23
Vol.649
東名愛知で幅寄せ停車事件発生 19.1.16
Vol.648
東名あおり運転 裁判員裁判を考える 19.1.9
Vol.647
東名あおり運転 危険運転罪の成立に驚く 19.1.2
Vol.646
「自動運転車」の用語使用 自粛の動き 18.12.26
Vol.645
アルコール保有の車両運転 その危険性を知ろう 18.12.19
Vol.644
裁判員裁判 「運用も原理もおかしい」の声が広がった 18.12.12
Vol.643
東名あおり運転事故 危険運転致死傷罪不成立へ 18.12.5
Vol.642
ロービームとハイビームを的確に使い分けよう 18.11.28
Vol.641
てんかん患者を乱暴に排除するな 18.11.21
Vol.640
裁判員は司法参加権だという説明のウソ 18.11.14
Vol.639
「短期間整理」を言う最高裁報告書の破綻 18.11.7
Vol.638
自動運転タクシーは市民から信頼されるか 18.10.31
Vol.637
子供を乗せた自転車運転の安全確保 18.10.24
Vol.636
東名神奈川あおり運転事故に無罪の可能性? 18.10.17
Vol.635
入れ歯安定剤による酒気帯び運転誤認を考える 18.10.10
Vol.634
今問われる制度推進学者たちの責任 18.10.3
Vol.633
発生を予知しながら止めず犯罪を犯させる警察 18.9.26
Vol.632
自動運転は遠い将来の夢物語と知ろう 18.9.19
Vol.631
自転車スマホ事故の有罪判決を考える 18.9.12
Vol.630
栃木女児殺害事件 控訴審無期懲役を批判する 18.9.5
Vol.629
大阪地検 あおり運転異例の殺人起訴 司法の責任を考える 18.8.29
Vol.628
認知機能検査実施一年 事故防止効果を検証せよ 18.8.22
Vol.627
裁判員裁判・やりたくない人々最高水準に 18.8.15
Vol.626
松戸女子殺害無期判決 メディアはどう論じたか 18.8.8
Vol.625
神戸地裁・超長期裁判員裁判 吹きすさぶ辞任の嵐 18.8.1
Vol.624
大谷直人最高裁長官 長官・所長会同での挨拶の破綻 18.7.25
Vol.623
警察庁有識者会議 自動運転時代の道交法をどうしようというのか 18.7.18
Vol.622
国交相・睡眠不足時にバストラックの乗務禁止方針 18.7.12
Vol.621
愛知県警に見る「あおり運転」警察無策の現場 18.7.4
Vol.620
警察官はなぜ酒気帯び運転をするのか? 18.6.27
Vol.619
ブレーキ不具合事件・福岡地裁は車両欠陥を裁けるか 18.6.20
Vol.618
喝! 東京新聞社説「裁判員制度9年『よい経験』の声広げよ」 18.6.13
Vol.617
裁判員制度・惨状を天下に晒して10年目に突入 18.6.6
Vol.616
司法制度改革のもう一つの柱 法科大学院の崩壊 18.5.30
Vol.615
交通事故自動SOSシステムの効用と課題 18.5.23
Vol.614
東北自動車道日本海沿岸道 中央分離帯なく転落 18.5.16
Vol.613
裁判劇「テロ」の観劇感想が私たちに提起していること 18.5.9
Vol.612
最長の神戸地裁裁判員裁判は制度破綻を示す 18.5.2
Vol.611
空からの危険運転監視 手間と効果は? 18.4.25
Vol.610
米自動運転車死亡事故 その責任は誰に 18.4.18
Vol.609
川崎転落死事件の死刑裁判員裁判 18.4.11
Vol.608
今市女児殺害事件 控訴での審訴因変更を考える 18.4.4
Vol.607
高速道落下物への対策を考える 18.3.28
Vol.606
危険! 走行中の携帯電話使用 18.3.21
Vol.605
売り上げ好調「ドラレコ」の使い道は広い 18.3.14
Vol.604
追悼・裁判員制度に異を唱え続けた伊佐千尋さん 18.3.7
Vol.603
「責任能力」の意味と刑事裁判の実際 18.2.28
Vol.602
自動運転は事故を「劇的に減らす」か? 18.2.21
Vol.601
少年無罪 奈良家裁 無免許のほう助を否定 18.2.14
Vol.600
宮崎暴走死傷事故 てんかん発作の影響を認めず 18.2.7
Vol.599
強まる自転車保険義務化の傾向 その課題は 18.1.31
Vol.598
追跡パトカーが逃走車に事故を起こさせた? 18.1.24
Vol.597
最高裁新長官・大谷直人氏がなすべきことは 18.1.17
Vol.596
オウム元信者の裁判員有罪判断が否定された 18.1.10
Vol.595
「裁判員」名付け親 松尾浩也さんの逝去に思う 18.1.4
Vol.594
現場の不正 メーカーは見て見ぬ振りをしているのか 17.12.27
Vol.593
自動運転車の事故責任は誰も取らなくて良いのか 17.12.20
Vol.592
連続青酸死の裁判員裁判が示すもの 17.12.13
Vol.591
裁判員経験者が語る制度の終焉 17.12.6
Vol.590
日産車の無資格検査 神戸製鋼の品質不正 17.11.29
Vol.589
中国道母子死亡 予備タイヤ乗り上げの責任は 17.11.22
Vol.588
あおり運転に遭ったらどう対処するか 17.11.15
Vol.587
東名 進路塞がれ追突死亡の事件を考える 17.11.8
Vol.586
スマホは止まっている時しか使えないゲーム機にせよ 17.11.1
Vol.585
高齢者や認知症患者を車社会から排除してはならない 17.10.25
Vol.584
新刊「入門 交通行政処分への対処法」のご紹介 17.10.18
Vol.583
薔薇色の自動運転論への懸念が広がっている 17.10.11
Vol.582
高齢者の限定免許に向けた動きは正しいか 17.10.4
Vol.581
暴力団事件を除外しても何も解決しない 17.9.27
Vol.580
被告人の基本的な権利を踏みにじる裁判員裁判 17.9.20
Vol.579
裁判員裁判 無罪判決でも問題は山積している 17.9.13
Vol.578
裁判員裁判の破綻を覆い隠す推進勢力 17.9.6
Vol.577
司法の担い手 弁護士の深刻な現状を訴える 17.8.30
Vol.576
警察官の道交法違反露見が示す警察の病い 17.8.23
Vol.575
認知症患者排除論の暴走を戒める 17.8.16
Vol.574
17年版警察白書が語る交通安全対策への違和感 17.8.9
Vol.573
東名高速分離帯の跳び越え事故を考える 17.8.2
Vol.572
医師の診断を受けられない認知症懸念者の存在をどう考えるか 17.7.26
Vol.571
東京池袋てんかん患者の危険運転致死傷を考える 17.7.19
Vol.570
青酸連続死事件を論じる『讀賣』社説のおかしさ 17.7.12
Vol.569
憲法記念日 寺田最高裁長官の記者会見を斬る 17.7.5
Vol.568
危険運転致死裁判員裁判の危うさ 17.6.28
Vol.567
裁判員裁判8年の風景「制度廃止を求める声に」 17.6.21
Vol.566
裁判員裁判8年の風景「出頭拒絶が激増した」 17.6.14
Vol.565
裁判員裁判8年の風景「裁判が長期化した」 17.6.7
Vol.564
ドライバーの弱点をカバーする車の科学が求められる 17.5.31
Vol.563
認知機能の低下を科学的に判断する仕組みを 17.5.24
Vol.562
小樽ひき逃げ事件で問われる裁判所のあり方 17.5.17
Vol.561
札幌高裁・砂川事故危険運転共謀認定への疑問 17.5.10
Vol.560
裁判員裁判崩壊の現場 その2(矛盾とその背景) 17.5.3
Vol.559
裁判員裁判崩壊の現場 その1(甘言と教導の矛盾) 17.4.26
Vol.558
自動ブレーキシステム搭載が義務付けられる 17.4.19
Vol.557
車両運転の可否は認知機能より運転技能で考えるべき 17.4.12
Vol.556
ポケGO死亡事故の責任を負うのはドライバーだけか 17.4.5
Vol.555
高齢運転者排除の思想を暴走させるな 17.3.29
Vol.554
プリウス暴走・問われるのは司法の責任 17.3.22
Vol.553
元女子大生知人殺害事件 「責任能力」の判定 17.3.15
Vol.552
三鷹女子高生殺害・画像投稿裁判が意味するもの 17.3.8
Vol.551
有罪の被告人を刑務所に収容する目的は 17.3.1
Vol.550
真相究明からかけ離れた裁判員裁判のリアル 17.2.22
Vol.549
裁判員裁判 確信犯的不出頭が急増! 17.2.15
Vol.548
刑法犯14年連続減 そして裁判員裁判は 17.2.8
Vol.547
佐川急便身代わり・交通法のあり方を考える 17.2.1
Vol.546
博多プリウスの病院突っ込み事件の真相は 17.1.25
Vol.545
また警察官の違反もみ消しが発覚した 17.1.17
Vol.544
裁判員声かけを有罪にしても制度は揺らぐ 17.1.10
Vol.543
高齢者運転事故を本当になくさせるために 17.1.4
Vol.542
ポケGO交通事件の頻発を止めるには 16.12.28
Vol.541
砂川危険運転事件の地裁判決を批判する 16.12.21
Vol.540
裁判員制度廃止の視点から死刑廃止宣言を考える 16.12.14
Vol.539
日弁連人権擁護大会の死刑廃止宣言は本物か 16.12.7
Vol.538
取り調べの録音・録画は冤罪防止に役立たない 16.11.30
Vol.537
裁判員声かけ事件の裁判が始まった 16.11.23
Vol.536
「裁判員裁判ストレス障害 上告棄却」の意味するもの 16.11.16
Vol.535
北海道・砂川危険運転致死傷事件の裁判員裁判を考える 16.11.9
Vol.534
酒気帯び警察官を抱えて飲酒運転抑止の声を上げても 16.11.2
Vol.533
高齢歩行者の事故防止 ハイビームを有効に使おう 16.10.26
Vol.532
暴走を止めよう 完全自動運転の夢想 16.10.19
Vol.531
認知症と道交法改正~その2 社会的な理解と支持を欠いている? 16.10.12
Vol.530
認知症と道交法改正~その1 疑わしければ運転を止めさせるのか 16.10.5
Vol.529
ハンドル型電動車椅子の効用と事故防止策 16.9.28
Vol.528
自動運転論の無思考・能天気を批判する 16.9.21
Vol.527
御堂筋暴走 大阪地裁危険運転否認判決を評価する 16.9.13
Vol.526
大阪・梅田暴走急死事故の過失運転送致は正しかったか 16.9.8
Vol.525
福岡・3児死亡事故から10年 あらためて飲酒運転を考える 16.9.1
Vol.524
誤認起訴を生む司法の腐敗は裁判員制度のウソに繋がる 16.8.25
Vol.523
各地の地域紙が裁判員離れを報じ始めた 16.8.18
Vol.522
ごまかし続けるか 現実を見るか 制度に対するメディアの姿勢 16.8.11
Vol.521
「裁判員声かけ事件」は制度を終えんに導く 16.8.4
Vol.520
子どもを乗せた自転車 運転者の心得 16.7.28
Vol.519
自動運転車への警察庁の対応はこれでよいのか 16.7.21
Vol.518
警察庁 臨時の認知症検査対象行為に18項目選定 16.7.14
Vol.517
燃費データ不正問題 車両製造基準のあり方を考える 16.7.7
Vol.516
生活道路の速度違反取り締まり強化 16.6.30
Vol.515
燃費偽装事件の背景事情を考える 16.6.23
Vol.514
裁判員制度7年の惨 ~続きの続き 16.6.16
Vol.513
裁判員制度7年の惨 ~続き 16.6.9
Vol.512
裁判員制度7年の惨 16.6.2
Vol.511
三菱自動車燃費偽装問題に潜むメーカーの市民無視 16.5.26
Vol.510
ハンセン病隔離法廷報告に現れた最高裁の体質 16.5.19
Vol.509
今市女児殺害事件 録音録画は有罪立証の武器だ 16.5.12
Vol.508
出頭率激落の中「二度とやらない」元裁判員告白 16.5.5
Vol.507
シートベルト不着用は生命の危険を14倍にする 16.4.28
Vol.506
パトカー追跡車両が事故を起こした その責任は誰に 16.4.21
Vol.505
山陽自動車道トンネル事故の原因は何か 16.4.14
Vol.504
原因究明が進まない 軽井沢スキーバス事故 16.4.7
Vol.503
自動運転車 未来はバラ色か バラバラか 16.3.31
Vol.502
最近の交通判決二題 法的思考とは 16.3.24
Vol.501
大阪・梅田 心疾患運転手暴走事故の教訓 16.3.17
Vol.500
徘徊中の列車事故 最高裁で判決―その2 16.3.10
Vol.499
徘徊中の列車事故 最高裁で判決―その1 16.3.3
Vol.498
スキーバス事故 安全管理責任の徹底追及を 16.2.25
Vol.497
「勾留却下急増」論のまやかしを斬る 16.2.18
Vol.496
裁判員の覚せい剤取締法有罪 相次ぐ高裁破棄 16.2.11
Vol.495
裁判員制度に向き合う朝日新聞の姿勢を批判する 16.2.4
Vol.494
裁判員裁判の死刑執行が私たちに迫るもの 16.1.28
Vol.493
オウム菊池被告人の高裁逆転無罪を考える 16.1.21
Vol.492
「ブレーキ自在」で自動運転が実現できると思うおかしさ 16.1.14
Vol.491
「車の運転をやめるとき」とは 16.1.7
Vol.490
てんかん患者の排除は許されない 15.12.31
Vol.489
自動運転の夢を語る前に考えるべきことがある 15.12.24
Vol.488
「犯罪白書」発表 検挙者最少・高齢者増加 15.12.17
Vol.487
被害者参加制度 ここに問題がある 15.12.10
Vol.486
裁判員候補者名簿のしくみとカラクリ 15.12.3
Vol.485
裁判員ストレス障害 仙台高裁判決 15.11.26
Vol.484
自動運転車20年実用化 を考える 15.11.19
Vol.483
司法試験漏洩問題 その根源に目を向ければ 15.11.12
Vol.482
候補者名簿に寺田親書 そのココロは 15.11.5
Vol.481
日弁連刊「死刑弁護の手引き」を解剖する 15.10.29
Vol.480
11.6最高裁デモで制度廃止を! 15.10.22
Vol.479
ストレス国倍訴訟 控訴審判決へ 15.10.15
Vol.478
裁判員は戦争法時代の司法制度 15.10.8
Vol.477
現行憲法下で徴兵制が施行できる理由 15.10.1
Vol.476
歩車分離式信号の安全と危険の周知を 15.9.24
Vol.475
超小型電気自動車の登場を歓迎する 15.9.17
Vol.474
「ながら自転車運転」の危険性を考える 15.9.10
Vol.473
てんかん患者による事故! 冷静な視点で見よう 15.9.3
Vol.472
道交法改正で違法自転車運転は減ったか? 15.8.27
Vol.471
成人自転車ライダーもヘルメット着用を 15.8.20
Vol.470
警察庁は相次ぐ警察官の飲酒運転を何と考えるか 15.8.13
Vol.469
小樽危険運転致死傷判決の非科学 15.8.6
Vol.468
危険運転致死傷の難事件が続いている 15.7.30
Vol.467
不合理な規制で交通犯罪を処罰してはならない 15.7.23
Vol.466
裁判員が消える裁判が増える気配に 15.7.16
Vol.465
出頭率がまたまた大きく下がった 15.7.9
Vol.464
経験者の「礼賛」と実態の大きなズレ 15.7.2
Vol.463
裁判員6年 法改正が示す制度の破綻 15.6.25
Vol.462
無免許もみ消し警察の背景 15.6.18
Vol.461
危険自転車への講習義務を考える 15.6.11
Vol.460
交通事故総合分析センター・自動車事故調の報告発表を聞いて 15.6.4
Vol.459
自動運転自動車への進路を間違わないために 15.5.28
Vol.458
認知症事故の不幸をなくす正しい道筋は? 15.5.21
Vol.457
福井地裁のセンターラインオーバー事故判決を考える 15.5.14
Vol.456
「5.19 改憲と戦争と裁判員制度を潰す大集会」へのご参加を 15.5.7
Vol.455
【裁判員制度】重要証拠が証拠として登場しない裁判員裁判 15.4.30
Vol.454
【裁判員制度】裁判員出頭者の減少傾向 この間さらに顕著に 15.4.23
Vol.453
【裁判員制度】裁判員制度を推進する市民団体も悲鳴を上げている 15.4.16
Vol.452
【裁判員制度】重罰回避の上級審で制度は一層崖っぷちに 15.4.9
Vol.451
交通死減・中高年ライダー死の時代 15.4.2
Vol.450
「悪質自転車」重罰化に想う 15.3.26
Vol.449
認知症対策はクルマ社会からの排除だけか? 15.3.19
Vol.448
交通事故の捜査能力は落ちていないか 15.3.12
Vol.447
【裁判員制度】「やって良かった」アンケート回答のカラクリ 15.3.5
Vol.446
【裁判員制度】福島ストレス裁判 舞台は仙台高裁へ 15.2.26
Vol.445
【裁判員制度】三鷹女子高生刺殺事件 制度の最末期を象徴する一審破棄 15.2.19
Vol.444
【裁判員制度】裁判員の死刑判断を覆して「迷走」する最高裁 15.2.12
Vol.443
【裁判員制度】裁判員裁判の流れ・解任される人たち 15.2.5
Vol.442
【裁判員制度】裁判員選任の手順・辞退する人たち 15.1.29
Vol.441
【裁判員制度】裁判員候補者名簿に登録されるとはどういうことか 15.1.22
Vol.440
【裁判員制度】裁判員を長期間にわたり勤め続けられる人たち 15.1.15
Vol.439
危険ドラッグからクルマ社会を守る方途 15.1.8
Vol.438
新春ご挨拶~ 自動ブレーキ車から自動運転車への道筋 15.1.1
Vol.437
小樽四人死傷 危険運転への訴因変更が提起するもの 14.12.25
Vol.436
自転車保険の義務付け条例を考える 14.12.18
Vol.435
生活道路での速度違反取り締まりの方策は 14.12.11
Vol.434
ドライブレコーダーの設置と活用のお薦め 14.12.4
Vol.433
広島県警・交通違反の長期まちがい検挙を考える 14.11.27
Vol.432
てんかん発症拡大解釈の危険が現実化している 14.11.20
Vol.431
交通事故保険・弁護士保険をめぐる最近の話題 14.11.13
Vol.430
【裁判員制度】11月14日 最高裁に向けた都心デモにご参加を! 14.11.6
Vol.429
【裁判員制度】死刑判決に関与した裁判員の思いを考える 14.10.30
Vol.428
【裁判員制度】裁判員裁判で重罰実現を求める自民党法務部会 14.10.23
Vol.427
【裁判員制度】激しく動揺する裁判所部内の裁判員裁判評価 14.10.16
Vol.426
大阪府警の犯罪統計操作 不正の背景に潜む警察体質 14.10.9
Vol.425
【裁判員制度】9・30ストレス障害福島判決の欺瞞と裁判員制度の落日 14.10.2
Vol.424
「まわる交差点」はこの国に広がるか? 14.9.25
Vol.423
危険ドラッグ服用ドライバーの車両運転防止を考える 14.9.18
Vol.422
急速な「自動運転車」化を受け入れる車社会をどう作るか 14.9.11
Vol.421
【裁判員制度】求刑越え是正最高裁判決は「絶望の裁判員制度」を示す 14.9.4
Vol.420
【裁判員制度】『読売』世論調査に見る国民の制度反発 14.8.28
Vol.419
【裁判員制度】下級審判断の分岐に慌てふためく最高裁 14.8.21
Vol.418
【裁判員制度】裁判員裁判をひっくり返す高裁の裁判官たち 14.8.14
Vol.417
【裁判員制度】えん罪を増やす裁判員裁判ー最高裁データを読み解く 14.8.7
Vol.416
危険ドラッグの車暴走 その対策はどう考えるべきか 14.7.31
※番組収録時の時点では脱法ドラッグとの名称でしたので、その旨ご了承ください。
Vol.415
自動運転の国際基準策定は可能だろうか 14.7.24
Vol.414
自動ブレーキの性能は統一して、高めねばならない 14.7.17
Vol.413
健康状態に注意しながらハンドルを握ろう 14.7.10
Vol.412
熱中症運転で過失を問うことができるか 14.7.3
Vol.411
徘徊事故の対策は社会全体で考えなければならない 14.6.26
Vol.410
危険運転厳罰化法の施行は交通安全の実現に繋がらない 14.6.19
Vol.409
法曹激増と法科大学院政策が破綻の道を進んでいる 14.6.12
Vol.408
【裁判員制度】「市民感覚」で裁判員制度を説明するおかしさ 14.6.5
Vol.407
冤罪を一層増やす刑事司法に変わろうとしている 14.5.29
Vol.406
【裁判員制度】ストレス障害福島訴訟・原告本人尋問が行われた 14.5.22
Vol.405
【裁判員制度】「5.21裁判員制度はいらない! 市民集会」へご参加を 14.5.15
Vol.404
【裁判員制度】寺田逸郎最高裁新長官の登場をどのように見るか 14.5.8
Vol.403
病名決まる 悪質運転厳罰化法がもたらす危険なクルマ社会 14.5.1
Vol.402
これで良いのかー関越道ツアーバス事故の地裁判決を考える 14.4.24
Vol.401
【裁判員制度】論点はここだーストレス障害福島訴訟の現状報告 14.4.17
Vol.400
【裁判員制度】竹崎最高裁長官の退任と裁判員制度のゆくえ 14.4.10
Vol.399
【裁判員制度】求刑超え判決と裁判員裁判破棄判決は制度の崩壊を意味する 14.4.3
Vol.399
高齢者はクルマ社会から離れるべきか 14.3.27
Vol.398
人の高速道路への進入をどのように止めるか 14.3.20
Vol.397
自動車の安全性能の車種によるバラつきは避けよ 14.3.13
Vol.396
自動車保険から暴力団員を排除することの反社会性 14.3.6
Vol.395
自転車事故4,700万円の判決を考える 14.2.27
Vol.394
【裁判員制度】裁判員経験者の告白本の退屈 14.2.20
Vol.393
【裁判員制度】職務返上に決起した裁判員 14.2.13
Vol.382
【裁判員制度】裁判員の判断を尊重せよと言う検察の狙い 14.2.6
Vol.391
【裁判員制度】裁判員の守秘義務を緩めよと言うメディア 14.1.30
Vol.390
【裁判員制度】出頭者が激減している裁判員裁判の行方 14.1.23
Vol.389
道交法の指導取り締まりの在り方を考える 14.1.16
Vol.388
速度取り締まりは本当に合理化されるか 14.1.9
Vol.387
【裁判員制度】ストレス障害福島訴訟 第2回裁判の報告③ 裁判員制度合憲判決の虚偽 14.1.2
Vol.386
【裁判員制度】ストレス障害福島訴訟 第2回裁判の報告② 被告国の対応のあざとさ 13.12.26
Vol.385
【裁判員制度】ストレス障害福島訴訟 第2回裁判の報告① 論争点はここだ 13.12.19
Vol.384
【裁判員制度】オウム真理教や暴力団の事件で国民は裁判員裁判からさらに離れた 13.12.12
Vol.383
【裁判員制度】取調べ可視化を骨抜きにして誤判への道を拡大する検察 13.12.5
Vol.382
「自動車運転死傷行為処罰法」の成立を憂う 13.11.28
Vol.381
自動運転自動車志向と厳罰志向の関係を考える 13.11.21
Vol.380
【裁判員制度】証拠の改ざんを主導する裁判所を批判する 13.11.14
Vol.379
【裁判員制度】11月14日 最高裁に対するデモ行動にご参加を 13.11.7
Vol.378
【裁判員制度】裁判員死刑判決の高裁逆転事件を考える 13.10.31
Vol.377
病気を理由とする運転厳罰化を懸念する 13.10.24
Vol.376
自動運転の開発科学を展望する 13.10.17
Vol.375
【裁判員制度】ストレス障害福島訴訟 第1回裁判の報告② 13.10.10
Vol.374
【裁判員制度】ストレス障害福島訴訟 第1回裁判の報告① 13.10.3
Vol.373
【裁判員制度】『裁判員制度廃止論』(著者織田信夫さん)をお薦めします 13.9.26
Vol.372
バス・トラック・タクシーなどの事故調査委員会発足を喜ぶ 13.9.19
Vol.371
京都・祇園の軽ワゴン暴走事故 勤務先社長の不起訴を考える 13.9.12
Vol.370
自動運転カーは新しいクルマ社会をつくる 13.9.5
Vol.369
自動ブレーキ、軽自動車にも広がる兆し 13.8.29
Vol.368
関越バス睡眠時無呼吸症ドライバーの刑事責任 13.8.22
Vol.367
「ナチスのように改憲しよう」との麻生氏発言の正しい解釈 13.8.15
Vol.366
【裁判員制度】「精神的負担」で裁判員辞退を容認すれば、制度は崩壊する 13.8.8
Vol.365
安全を踏みにじっても処罰を求める法改正を批判する 13.8.1
Vol.364
「取り締まりのための取り締まり」は堕落した警察の産物 13.7.28
Vol.363
【裁判員制度】高裁でひっくり返された地裁裁判員の死刑判決 13.7.18
Vol.362
【裁判員制度】法務省検討会の「抜本見直し行わず」とは? 13.7.11
Vol.361
【裁判員制度】「国民動員の制度」にみんなが気づき始めた 13.7.4
Vol.360
憲法96条を改正して何を実現しようというのか 13.6.27
Vol.359
弁護士激増と法科大学院政策の破綻 13.6.20
Vol.358
安全な高速道路を実現する国の責任 13.6.13
Vol.357
肝機能を監視する福岡市の機能不全(?) 13.6.6
Vol.356
関越ツアーバス事故の防音壁改修を考える 13.5.30
Vol.355
鹿沼クレーン車暴走判決と安全確保の道筋 13.5.23
Vol.354
【裁判員制度】クレオ集会で改憲と裁判員制度を斬ろう 13.5.16
Vol.353
【裁判員制度】ストレス障害を訴える元裁判員 13.5.9
Vol.352
【裁判員制度】5月22日 東京・霞ケ関クレオ集会へ! 13.5.2
Vol.351
路上横臥(おうが)事故をなくすには? 13.4.25
Vol.350
飲酒運転撲滅 福岡県条例を考える 13.4.18
Vol.349
無免許運転厳罰化への懸念 13.4.11
Vol.348
自転車運転の安全確保をみんなで考えよう 13.4.4
Vol.347
違法捜査の警察とこれを隠す検察-命をかけた告発 13.3.28
Vol.346
明石歩道橋事故免訴判決-市民起訴の危うさ 13.3.21
Vol.345
【裁判員制度】メディアの論じ方を国民は厳しい目で見ている 13.3.14
Vol.344
【裁判員制度】「発達障害者厳罰」判決を破棄しただけでは済まない 13.3.7
Vol.343
【裁判員制度】新たな捜査手法の導入を画策する法務省を批判する 13.2.28
Vol.342
理屈抜きの「悪質運転重罰化」に反対する 13.2.21
Vol.341
認知症の患者さんを車社会はどのように迎えるべきか 13.2.14
Vol.340
高齢者と自転車-二つの難題を考える 13.2.7
Vol.339
【裁判員制度】心理学の専門家も裁判員裁判の不合理を否定しない 13.1.31
Vol.338
【裁判員制度】心の傷を一生抱えながら生きねばならない 13.1.24
Vol.337
【裁判員制度】最高裁の裁判員裁判検証報告を検証する 13.1.17
Vol.336
自転車の交通手段としての位置づけを考え直そう 13.1.11
Vol.335
自動ブレーキから車の安全化を展望する 13.1.3
Vol.334
【裁判員制度】制度を終焉に追い込むときは今だ 12.12.27
Vol.333
【裁判員制度】ネット犯罪は裁判員制度のウソをリアルに示す 12.12.20
Vol.332
【裁判員制度】名簿記載通知は市民を制度からますます遠ざける 12.12.13
Vol.331
【裁判員制度】最高裁は今年も候補者名簿記載通知を送りつけたが… 12.12.6
Vol.330
警察庁の運転免許罰則強化の非科学と偏見助長 12.11.29
Vol.329
【裁判員制度】裁判員経験を嬉しがりもてはやす人々の怪しさ 12.11.22
Vol.328
【裁判員制度】ネット犯罪誤認逮捕事件が私たちに教えていること 12.11.15
Vol.327
【裁判員制度】87歳の老人に103歳まで刑務所に入っていろとは 12.11.8
Vol.326
【裁判員制度】名簿登載通知を送らせてはならない! 制度の廃止へ 12.11.1
Vol.325
【裁判員制度】11.9 ゴールデンコースデモのご案内 12.10.25
Vol.324
【裁判員制度】制度3年 研究者たちの議論(後編) 12.10.18
Vol.323
【裁判員制度】制度3年 研究者たちの議論(前編) 12.10.11
Vol.322
【裁判員制度】鳥取連続不審死事件 出頭わずか5% 12.10.4
Vol.321
【裁判員制度】「アスペルガー判決」こそ裁判員裁判の本当の姿だ 12.9.27
Vol.320
【裁判員制度】大阪地裁「アスペルガー判決」の危険性を考える 12.9.20
Vol.319
危険運転致死傷罪の「見直し」を危惧する 12.9.13
Vol.318
またも高速バス事故 当局の責任は重大 12.9.6
Vol.317
【裁判員制度】制度を批判する最前線の記者の皆さん 12.8.30
Vol.316
【裁判員制度】裁判員アンケート報告の欺瞞を斬る 12.8.23
Vol.315
【裁判員制度】ストレスの解消策は制度をやめること 12.8.16
Vol.314
【裁判員制度】廃止に向けてみんな立ち上がろう 12.8.9
Vol.313
事故の死傷者を減らすための新しいアプローチ 12.8.2
Vol.312
救命医療の画期的前進を追求したい 12.7.26
Vol.311
無免許の少年に危険運転致死傷罪を問わなかった検察 12.7.19
Vol.310
江別・ひき逃げ危険運転事件の判決を考える 12.7.12
Vol.309
高速ツアーバス事故で責任を問われるべきは誰か 12.7.5
Vol.308
【裁判員制度】裁判員を厭う人々の姿を見る 制度廃止へ! 12.6.28
Vol.307
【裁判員制度】裁判員経験者の本音を蓋で覆って隠すな 12.6.21
Vol.306
【裁判員制度】「市民感覚」の嘘を見抜こう 12.6.14
Vol.305
【裁判員制度】裁判員制度を推進する「市民」の虚像 12.6.7
Vol.304
【裁判員制度】裁判員制度廃止を求める市民集会 大盛況! 12.5.31
Vol.303
交通事故防止の合理的な対策を立てよ 12.5.24
Vol.302
【裁判員制度】この国の大転換のステップだ 5.21大集会に集まろう 12.5.17
Vol.301
【裁判員制度】「5.21裁判員制度廃止! 全国集会in日比谷」ご参加を 12.5.10
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