高山法律事務所(弁護士高山俊吉)のサイトです
高山俊吉WEBSITE
 トップページ > 交通事故は発生直後に万全の対応を > 被害を与えたとき> よい弁護士を探す
高山俊吉
プロフィール
高山俊吉の考え
高山法律事務所紹介
プレスクリップ
交通事故は発生直後に万全の対応を被害を与えた立場
「責任をとる」とは
.実況見分からはじまる
事実調査と資料収集
警察の調査
検察の調査
被害者と向き合う
よい弁護士を探す
弁護士とよい関係を作る
事故の補償請求は弁護士に頼もう
行政処分には適切・有効に対処しよう
法律相談・お問い合わせ
関連リンク集
インターネットラジオ
個人情報の取り扱いについて



7.よい弁護士を探す

 

  以前から懇意な弁護士がいるとか、会社の顧問弁護士がいるとかいうように、すぐに相談できる弁護士がいる方は多くないでしょう。突然起こしてしまった交通事故について、加害者の自分を法的に支えてくれる弁護士はどうやって探せばよいのか。

 知り合いの紹介で弁護士を知るという例が一番多いようですが、そのルートがない場合には、各府県に一つずつある弁護士会(北海道は札幌、函館、旭川、釧路の4地方にそれぞれあり、東京には東京、第一東京、第二東京の3つがある。また、各会に支部もある。)に連絡をとり、法律相談に行くことです。市役所などの生活法律相談に行くのもよいでしょう。

 自分を支えてくれるよい弁護士の探し方はと問われると、私も(自身の反省を含め)頭をかかえます。「支える」といい「よい」といい、判断の基準がはっきりしませんし、「そり」や「うま」ということもあって、この弁護士はよし、この弁護士はだめ、などとあらかじめ言うのは容易ではありません。

 「交通事故の弁護経験が豊富な人を」という言葉をよく聞きます。経験は少ないよりは多い方がよいでしょうが、それも決定的な条件や基準ではありません。事件の一つひとつに違いがあり、交通事故事件の経験が多いことは、その事件の弁護人を決める決定的な要素でもないのです。

 強いて言えば、親切に話を聞いてくれる弁護士を選ぶという月並みな言い方になるでしょう。現場に行ってみようとか、同乗者の話を聞いてみようとか、実践的・行動的な方針を提起してくれる弁護士は評価できます。私が当事者からお聞きする不満は、話を丁寧に聞いてくれないとか、真相究明に意欲的でないとか、現場に行ってくれないとか、基本的なご不満がほとんどで、難しい交通法の知識を備えていないとか、事故に関する科学的知識が足りないなどという批判は聞いたことがほとんどありません。

 できれば複数の弁護士に会って、その中から依頼する方を決めることをお薦めしたいと思います

 

<「6.被害者と向き合う」へ戻る「8.弁護士とよい関係を作る」へ進む>

 

 
ページ上部に移動する
Copyright (C) 2011 Takahama law office. All Rights Reserved.